リキッドの調合・小分け・保存に使いやすい、目盛り付きの耐熱ガラス瓶です。理化学用として定番のネジ口試薬瓶タイプで、本体は耐熱性のあるホウケイ酸ガラス製。用途に合わせて選べる100mlと500mlの2サイズをご用意しました。試作や小分けには100ml、調合ベースや作り置きのストックには500mlと、使い分けにも複数買いにも対応できるシリーズです。
口部はやや細めのネジ口なので、中身を細く注ぎ出しやすく、移し替えのときにこぼしにくいのが特長。口部にはブルーのリングが付いており、付属のスクリューキャップと合わせて、保存時の液漏れやニオイ移りを抑えやすい構造になっています。
特長
注ぎ出しやすいネジ口試薬瓶タイプ
肩から口にかけて絞られた定番の試薬瓶形状で、小分け容器やカートリッジ充填用の容器へ移し替える際に狙いを付けやすい形です。一方で、口が細いぶん広口タイプに比べると中での撹拌や洗浄はやや手間がかかります。瓶の中で直接しっかり混ぜたい場合は、シリーズの広口1000mlタイプ(ラボ用品一覧)をご検討ください。
量の目安がわかる目盛り付き
側面に目安目盛りが入っており、100mlサイズは約20〜80ml(20ml刻み)、500mlサイズは約100〜400ml(100ml刻み)の範囲を確認しながら作業できます。目盛りは「APPROX.(目安)」表示のため、精密な計量が必要な場合はデジタルスケールやシリンジなどのラボ用品を併用してください。
耐熱性のあるホウケイ酸ガラス製
本体は理化学用ガラスとして広く使われるホウケイ酸ガラス製(100mlサイズの本体には「Borosilicate 3.3」の表記があります)。一般的なソーダガラスより熱に強い素材のため、湯せんで中身を温めて粘度を下げてから注ぎ出す、といった使い方にも取り入れやすい容器です(急激な温度変化は破損の原因になるため避けてください)。
液漏れを抑えやすい口部リング+スクリューキャップ
口部のブルーリングと、しっかり締め込めるネジ口スクリューキャップの組み合わせで、立てて保管するストックボトルとして安心して使いやすい仕様です。
サイズの選び方
| 100ml | 500ml | |
|---|---|---|
| 目盛り範囲 | 約20〜80ml(20ml刻み) | 約100〜400ml(100ml刻み) |
| 向いている用途 | レシピの試作、少量バッチ、小分けストック、サンプルの受け渡し | 調合のベース容器、作り置きの保存、小分け前の一次ストック |
こんな使い方に
- リキッドの調合に:CBDアイソレートやCBGアイソレートを使ったバッチ作りに。まず100mlで試作して、レシピが決まったら500mlで本番、という段階的な作り方もおすすめです。
- ブレンドの作り置き・作り比べに:テルペン各種を合わせたオリジナルブレンドの保存や、配合違いを複数本で並行管理する用途に。
- 湯せんでの温めに:注ぎ出す前に湯せんで粘度を下げる際の容器として(キャップは外すか緩めた状態で行ってください)。
- 小分け・サンプルの受け渡しに:500mlでまとめて保管し、100mlに移して持ち出しや受け渡しに使う運用にも。
仕様
| 容量 | 100ml/500ml(バリエーションからお選びください) |
|---|---|
| 目盛り | 100ml:約20〜80ml(20ml刻み)/500ml:約100〜400ml(100ml刻み)※いずれもAPPROX. 目安表示 |
| 本体素材 | ホウケイ酸ガラス(100mlは Borosilicate 3.3 表記) |
| キャップ | ネジ口スクリューキャップ(口部リング付き) |
| タイプ | ネジ口(試薬瓶タイプ) |
| 入数 | 各1本(キャップ付き) |
よくある質問
Q. 100mlと500ml、どちらを選べばいいですか?
少量の試作・小分け・サンプル用途なら100ml、調合のベースや作り置きの保存なら500mlがおすすめです。撹拌や洗浄のしやすさを重視する場合は、同シリーズの広口1000mlタイプ(ラボ用品一覧)もご検討ください。
Q. 湯せんに使えますか?
耐熱性のあるホウケイ酸ガラス製のため、湯せんで中身を温める用途にも使いやすい容器です。ただし、冷えた瓶をいきなり熱湯に入れるなどの急激な温度変化は破損の原因になります。加熱時はキャップを外すか、緩めた状態で行ってください。
Q. 目盛りで正確に計量できますか?
側面の目盛りは目安(APPROX.)表示です。特に少量レシピほど誤差の影響が大きくなるため、正確に作りたい場合はデジタルスケールやシリンジでの計量をおすすめします。
合わせて使いたいアイテム
ご使用上の注意
- ガラス製のため、落下や強い衝撃を与えないでください。破損の原因になります。
- 急加熱・急冷は破損の原因になります。直火や電子レンジでの加熱はしないでください。
- 加熱を伴う使用時は、キャップを外すか緩めた状態で行ってください。
- 目盛りは目安表示です。精密な計量が必要な場合は計量器具を併用してください。
- ご使用前および使用後はよく洗浄し、十分に乾燥させてから保管してください。
- 本品は研究・作業用の容器です。食品・飲料の保存を目的とした製品ではありません。


















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