H4CBD原料(水素化CBD / Hydrogenated CBD)は、CBDの分子構造に水素を付加して生成される半合成カンナビノイドの高粘度ディスティレートです。Total H4CBD 97.1%(9R-H4CBD 66.2%+9S-H4CBD 31.0%)の高純度仕様。KCA Labsによる第三者COA付きで、Δ9-THCはND相当(0.000675%)。リキッド用途に最適化された原料です。3g〜1kgまで7つの容量をご用意し、1kg以上の大口注文・OEM・試作にも対応。お問い合わせはこちらから。
H4CBD成分プロファイル ─ COA参考値
検査機関:KCA Labs|日本国内基準適合
| 成分 | 含有量 |
|---|---|
| 9R-H4CBD | 66.2% |
| 9S-H4CBD | 31.0% |
| Total H4CBD | 97.1% |
| Δ9-THC | 0.000675%(ND相当) |
※ロットにより数値は変動します。→ COAを確認する
H4CBD原料の特長
① Total H4CBD 97.1% ─ 高純度ディスティレート
WING CBDのH4CBD原料はTotal H4CBD 97.1%を達成した高純度ディスティレートです。9R-H4CBDが66.2%、9S-H4CBDが31.0%の比率で含まれています。微量不純物を抑えたロット管理により、処方の再現性を確保。ディスティレート特有の高粘度と高純度を両立した原料品質です。
② KCA Labs COA付き ─ 9R/9S比率まで公開
米国の第三者検査機関KCA LabsによるCOA(成分分析証明書)を公開。H4CBDの9R/9Sエナンチオマー比率、Total H4CBD含有量、Δ9-THCの数値まで透明に確認いただけます。Δ9-THCは0.000675%(ND相当)で、日本国内基準に適合しています。
③ リキッド用途に最適化
本H4CBD原料はリキッド専用としての利用に適しています。CDTテルペンやハイブリッドテルペンと組み合わせてフレーバーを設計し、510規格アトマイザーやPODデバイス用のベイプリキッドに加工できます。CBNアイソレートやCBDアイソレートとのブレンドで、マルチカンナビノイドリキッドの設計も可能です。
④ 3g〜1kg ─ 小売・卸売・OEM対応
3g・5g・10g・50g・100g・500g・1kgの7段階の容量をご用意。1kg以上の大口注文もご相談可能です。OEMにも対応しており、配合設計・風味設計・ラベル/パッケージ制作まで一貫してご相談いただけます。お問い合わせページからお気軽にどうぞ。
H4CBD原料 ─ 製品スペック
| 商品名 | H4CBD原料(水素化CBD ディスティレート) |
|---|---|
| 成分 | Total H4CBD 97.1%(9R 66.2%+9S 31.0%) |
| Δ9-THC | 0.000675%(ND相当)/ 日本国内基準適合 |
| 形状 | 高粘度ディスティレート(オイル状) |
| 検査機関 | KCA Labs(第三者COA) |
| 容量オプション | 3g / 5g / 10g / 50g / 100g / 500g / 1kg(1kg以上も相談可) |
| 価格帯 | ¥4,200〜¥680,000 |
| 主な用途 | リキッド加工(ベイプリキッド・カートリッジ) |
| 取り扱い温度 | 湯煎(50〜60℃)で間接加温、最大70℃ |
| OEM対応 | 可能(配合設計・風味設計・パッケージまで対応) |
| 販売元 | WING CBD(大阪堺本店・日本橋店) |
H4CBDとは? ─ 水素化CBDの基礎知識
H4CBD(水素化CBD)の定義
H4CBD(Hexahydrocannabidiol / 水素化CBD)は、CBD(カンナビジオール)の分子構造に水素を付加(水素化 / Hydrogenation)して生成される半合成カンナビノイドです。CBDのシクロヘキセン環(二重結合を含む環構造)に4つの水素原子が付加されることで、二重結合が飽和結合に変換され、分子構造が化学的に安定化します。この水素化プロセスはマーガリンの製造で植物油に水素を付加するのと同じ原理です。
H4CBDには9R-H4CBDと9S-H4CBDの2つの立体異性体(エナンチオマー)が存在します。水素化の過程でC9位の立体配置がR配置になるものが9R、S配置になるものが9Sです。WING CBDのH4CBD原料は9R:9S ≒ 2:1の比率で含まれています。
H4CBD・CBD・CBNの比較
| カンナビノイド | 分類 | 由来 | 形状 |
|---|---|---|---|
| H4CBD | 半合成カンナビノイド | CBDを水素化して生成 | 高粘度ディスティレート |
| CBD | 天然カンナビノイド | ヘンプから直接抽出 | 結晶パウダー(アイソレート) |
| CBN | 天然カンナビノイド | THCの酸化分解物 | 結晶パウダー(アイソレート) |
H4CBDは天然ヘンプ由来のCBDを原料として化学的に変換した半合成カンナビノイドであり、天然カンナビノイド(CBD・CBN・CBG等)とは異なるカテゴリーの原料です。
H4CBD原料の使い方 ─ リキッド加工ガイド
リキッド処方の基本手順
- H4CBDを加温:ビーカーに入れた状態で湯煎(50〜60℃)。最大でも70℃まで。直火・電子レンジは厳禁です。
- テルペンを添加:CDTテルペンやハイブリッドテルペンを所定の比率で添加し、均一に攪拌します。
- カンナビノイド追加(任意):CBNアイソレートやCBDアイソレートをブレンドする場合は、温度を維持しながら少量ずつ溶解。
- 冷却・充填:室温まで冷却し、アトマイザーに充填。温めた状態で充填するとスムーズです。
取り扱いのポイント
H4CBDディスティレートは高粘度のため、低温では非常に硬くなります。作業時は必ず間接加熱(湯煎)で温めてから取り扱ってください。過加熱(70℃超)は品質劣化の原因になるため、温度管理が重要です。保管は直射日光・高温多湿を避け、冷暗所で密封保管。ラボ用品(ビーカー・シリンジ・スケール等)もWING CBDで取り揃えています。
H4CBD原料 ─ よくある質問(FAQ)
Q. H4CBDとは何ですか?
A. H4CBD(水素化CBD)は、CBDの分子に水素を付加して生成される半合成カンナビノイドです。9R-H4CBDと9S-H4CBDの2つの立体異性体が存在し、本原料はTotal H4CBD 97.1%の高純度ディスティレートです。
Q. H4CBDとCBDの違いは?
A. H4CBDはCBDの分子構造を水素化した半合成カンナビノイドです。化学構造上、CBDのシクロヘキセン環の二重結合が水素化されて飽和結合に変換されている点が異なります。CBDとは異なる特性プロファイルを持つ新しいカンナビノイド原料です。
Q. 9R-H4CBDと9S-H4CBDの違いは?
A. 水素化の過程でC9位の立体配置が異なる2つの異性体です。本原料は9R 66.2%、9S 31.0%の比率で、KCA LabsのCOAで確認可能です。
Q. THCは含まれていますか?
A. Δ9-THCは0.000675%(ND相当)です。日本国内基準に適合。COAはこちら。
Q. どんな用途に使えますか?
A. 本原料はリキッド専用です。テルペンと組み合わせてベイプリキッドに加工するのが主な用途。CBN・CBDとのブレンドリキッドも設計可能です。
Q. 硬くて扱いにくい時は?
A. 直火を避け、湯煎で50〜60℃(最大70℃)を目安にゆっくり加温してください。一定時間保温して自然に柔らかくするのが品質保持のコツです。
Q. OEMは可能ですか?
A. はい。配合設計・風味設計・ラベル/パッケージ制作まで対応可能です。お問い合わせページからご相談ください。
Q. 少量から購入できますか?
A. はい。3gから1kgまで7つの容量をご用意。1kg以上の大口注文もご相談可能です。
WING CBD ─ 大阪のカンナビノイド原料・テルペン専門店
WING CBDは、大阪・堺市と日本橋に実店舗を構えるカンナビノイド原料・テルペン専門店です。H4CBD原料をはじめ、CBDアイソレート・CBNアイソレート・CBGアイソレート・CRD原料・CBN+ディストレート・CDTテルペンなど幅広い原料をラインナップ。第三者検査機関による成分分析を全商品に実施し、日本の法令に基づいて安全に輸入・販売しています。通販は最短翌日発送、実店舗での購入も可能です。
堺本店:堺市北区百舌鳥梅北町3-118-4(もず駅から徒歩6分)/ 13:00〜20:00 年中無休
日本橋店(TERP HEADS):浪速区日本橋4-7-28 3F(恵美須町駅から徒歩5分)/ 16:20〜23:20 年中無休
※本ページは原料スペックの情報提供を目的としています。用途・取り扱いは各種規制・社内基準に沿ってご確認ください。
※成分数値はCOAに基づく参考値であり、ロットにより変動します。
※本原料はリキッド専用としての利用に適しています。
※本製品は20歳以上の方を対象としています。妊娠中・授乳中の方はご使用をお控えください。
※法令の変更に応じて取り扱い状況が変わる場合があります。最新情報はお問い合わせください。






ヘンプキング –
品質、価格文句なしです。いつもありがとうございます。