【CDT(カンナビスデライブドテルペン)】Kremlin OG|大麻由来テルペン|2ml〜
KREMLIN OG CDTテルペンとは
KREMLIN OG(クレムリン・オージー)は、大麻草から直接抽出されたCDT(Cannabis-Derived Terpenes)です。ボタニカルテルペンが植物原料から香りを調合するのに対し、CDTはカンナビスそのものが持つ生の香りをそのまま閉じ込めた抽出物です。
開封した瞬間に広がるのは、黒胡椒のようなスパイスの鋭さ、湿った木の幹を思わせるウッディなコク、そして針葉樹林に踏み込んだときのようなパイン系の清涼感——いずれもOG Kush系統に特有の、麻由来ならではの香りです。品種固有のテルペンバランスが、そのまま保持されています。
CDTは一般的に、リキッド製品への添加や、スプレーでドライハーブに香りを付与する用途で使用されます。カンナビノイド原料と組み合わせてオリジナルリキッドを調合するほか、ドライハーブの香り付けにも使えます。テルペンの基礎知識については「テルペン完全ガイド」もあわせてご覧ください。
主要テルペン成分
| 成分 | 含有量 | 特徴 |
|---|---|---|
| Beta-Caryophyllene(ベータカリオフィレン) | 30〜40% | 黒胡椒やクローブを思わせる刺激的なスパイス。KREMLIN OGの”ガツンとくる”骨格を形成する中心成分 |
| Myrcene(ミルセン) | 10〜20% | 熟した果実やムスク、湿った土のニュアンス。大麻草特有のアーシーな重みと深みを担う |
| d-Limonene(d-リモネン) | 10〜20% | 柑橘の皮をひねったときの苦みを帯びたシトラス。重厚な香りの奥にわずかなリフト感を与える |
| Alpha-Pinene(アルファピネン) | 1〜10% | 松脂のようなシャープな針葉樹の香り。森林浴を思わせる清涼感を演出 |
| Beta-Pinene(ベータピネン) | 1〜10% | アルファピネンと連動し、ウッディな印象に奥行きと持続性を加える |
| Alpha-Bisabolol(アルファビサボロール) | 1〜10% | やわらかなフローラル感。スパイスやウッドに偏りがちなプロファイルに奥行きを添える |
| Humulene(フムレン) | 1〜10% | ホップや乾いた土を想起させるアーシーな香り。OG系の重厚な個性をさらに強調 |
これらの成分が人工的にブレンドされたものではなく、その品種のカンナビスが生合成したままの比率で含まれている点がCDTの最大の特徴です。
一般的な使用方法
CDTテルペンは以下の方法で使用されるのが一般的です。
リキッド製品への添加
カンナビノイド原料(CBDアイソレート・CBGアイソレートなど)と混合し、510アトマイザーやPODデバイス用のオリジナルリキッドを調合できます。CDTを使うことで、カンナビス由来そのままの風味をリキッドに付与できます。
ドライハーブへのスプレー添加
CDTを適切な濃度に希釈し、スプレーでドライハーブに吹きかけることで、ハーブにカンナビス特有の香りを加えることができます。
いずれの用途でも、まずは5%〜10%程度の濃度から開始し、お好みに合わせて調整してください。
製品仕様
| 製品名 | KREMLIN OG CDTテルペン |
| 原産国 | アメリカ合衆国 |
| 外観 | 透明〜黄色の液体 |
| 原材料 | 大麻由来テルペン(CDT)※THC / CBD等のカンナビノイドは含まれません |
| 配合推奨 | リキッドへの添加・ハーブへのスプレーいずれも5%〜10%程度からお試しください |
| 保管方法 | 直射日光を避け、冷暗所(20℃以下推奨)で密閉保存してください |
KREMLIN OGと合わせて使いたいアイテム
KREMLIN OGのカンナビスアロマを活かして、以下のアイテムと組み合わせることでオリジナルリキッドの調合やハーブへの香り付けが可能です。
| アイテム | 組み合わせのポイント |
|---|---|
| CBDアイソレート原料 | 純度99%の無臭パウダー。CDTの香りをそのまま主役にしたCBDリキッドのベースに最適 |
| CBGアイソレート原料 | CBGのクリアな個性にKREMLIN OGの深みを重ねた、こだわりのウェルネスリキッドに |
| 希釈剤 / 増粘剤 | リキッドの粘度調整やスプレー用の希釈に |
| 510規格アトマイザー | CCELLセラミック・フルガラスなど、CDTの繊細な香りを忠実に引き出す高品質カートリッジ |
| ラボ用品 | ビーカー・シリンジ・スケールなど調合ツール一式 |
このような方におすすめ
- カンナビス由来そのままの香りを求めている方
- 自作リキッドに麻由来ならではのストレイン感を持たせたい方
- ドライハーブにカンナビス由来のテルペンをスプレーで添加したい方
- 甘さ控えめで、スパイシー&ウッディなOG系の重厚な香りが好みの方
- ボタニカルからCDTへのステップアップを検討している方
CDTとボタニカルの違いについては「CDTテルペンとは?」で詳しく解説しています。フルーツ系の香りに興味がある方はボタニカルテルペン(フルーツ系)、ライブレジン+ボタニカルのブレンドはハイブリッドテルペンもご検討ください。
よくある質問
Q. ボタニカルテルペンとCDTは何が違うのですか?
A. ボタニカルテルペンは、柑橘類や針葉樹など大麻以外の植物から抽出したテルペンを配合し、特定の品種の香りをイメージして調合したものです。一方、CDTは大麻草そのものからテルペンを抽出しているため、品種固有の複雑な香りがそのまま含まれています。「香りをイメージして調合したもの」と「麻から抽出したもの」の違いとお考えください。
Q. リキッドへの添加とハーブへのスプレー、どちらが一般的ですか?
A. どちらも広く使われている方法です。リキッド用途ではカンナビノイド原料と混合してオリジナルリキッドを作る方が多く、スプレー用途ではドライハーブに香りを付けたい方に選ばれています。
Q. 大容量で購入できますか?
A. はい。本番導入の際は100ml、500ml、1Lなどの容量でもご案内可能です。詳細はお問い合わせページからお気軽にご連絡ください。
Q. 希釈率の目安はありますか?
A. リキッドへの添加・ハーブへのスプレーいずれも、まずは5%〜10%程度からお試しいただくことをおすすめします。粘度の調整には希釈剤も活用できます。
Q. 品質の証明はありますか?
A. 当店で取り扱う全てのテルペン・カンナビノイド原料は、第三者検査機関にて成分分析を実施しています。COA(成分分析証明書)一覧からご確認いただけます。












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