「BBTANKって名前は見かけるけど、日本で正規品はどこで買える?」「種類が多すぎてどれを選べばいいかわからない」──そんな方のために、この記事ではBBTANKの基本情報から全モデルの違い、日本での購入方法までを一気にまとめました。
筆者は大阪でCBD原料・テルペン・アトマイザーの専門店を運営するWING CBDです。実際にBBTANK製品を仕入れ、店頭で販売し、自分たちでもテストした経験をもとに解説していきます。
この記事の目次
BBTANKとは?知っておくべき基本情報
BBTANK(ビービータンク)は、中国・深圳のShenzhen BBTANK Technology Co., Ltd.が展開するVAPEデバイスブランドです。2015年の設立以来、使い捨てVAPEペン・カートリッジ・交換式POD・バッテリーなど幅広い製品を開発し、公式サイトでは「VAPEデバイス業界No.1ブランド」を掲げています。
BBTANKの製造規模は業界でもトップクラス。公式の品質管理ページによれば、600名以上の従業員と36本の製造ラインを擁し、ISO9001認証取得・GMP基準の生産環境で全製品を100%検品しています。R&Dチームは60名以上で、毎年3〜4の新製品を市場に投入し続けています。
北米ではWest Coast Cureなどの大手ブランドがBBTANK製デバイスをOEM採用しており、日本国内でもCBDブランドの間でBBTANK製品の採用が広がっています。
| ブランド名 | BBTANK(ビービータンク) |
|---|---|
| 運営会社 | Shenzhen BBTANK Technology Co., Ltd. |
| 設立 | 2015年(深圳)/ 2018年(香港支社) |
| 従業員 | 600名以上 |
| 品質認証 | ISO9001 / GMP基準 |
| 主要市場 | 北米(USA・カナダ)/ アジア / 欧州 |
| 公式サイト | babytontech.com |
なぜBBTANKがCBD業界で選ばれるのか
① BBGearセラミック技術 ── コットンフリーでピュアな風味
BBTANKの最大の技術的強みは、独自のBBGear Boil Technologyです。コットン(綿)を一切使わないセラミックコア設計で、リキッドを均一に加熱。コットンコイルにありがちな雑味がなく、CDTテルペンの繊細なフレーバーをクリアに再現します。
② ディスプレイ・可変電圧・パフカウンター ── 「見える化」の徹底
BBTANKの上位モデルにはOLEDやインタラクティブUIを搭載。バッテリー残量・電圧・吸引回数をリアルタイム表示し、デバイスの状態を常に把握できます。CBDカートリッジ製品の開発やテスト運用を行う事業者にとって、数値で管理できるのは大きなメリットです。
③ カートリッジからバッテリーまで自社一貫生産
BBTANKはカートリッジ、一体型POD、バッテリーのすべてを自社で設計・製造しています。パーツ間の相性問題が起きにくく、品質が安定しているのが特徴です。
④ OEM・カスタマイズ対応
OLEDのロゴ表示カスタマイズやパッケージデザインのカスタムなど、OEM対応にも柔軟。自社CBDブランドを立ち上げたい事業者にとって、BBTANKは強力なパートナーになります。
日本で買えるBBTANK全モデル一覧&スペック比較
WING CBDでは、BBTANKシリーズから用途の異なる3モデルを取り扱っています。まずは一覧で全体像を把握しましょう。
| モデル | タイプ | 容量 | 抵抗値 | 主な機能 | 単価 | 卸価格 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| FCA | 510カートリッジ | 1.0ml | 1.6Ω | ポストレスセラミック / BBGear Boil | ¥400 | ¥250〜 |
| TRON PRO | 一体型POD | 1.0ml | 1.4Ω | OLED / 3段階電圧 / パフカウンター / 5秒プレヒート | ¥940 | ¥700〜 |
| GLO PRO | 一体型POD | 1.0ml | ─ | インタラクティブUI / ITC温度管理 / 予熱 / パフカウンター | ¥1,000 | ¥750〜 |
それぞれの詳細を見ていきましょう。
BBTANK FCA ── ポストレスセラミックの510カートリッジ
こんな人向け:510バッテリーを既に持っている方、カートリッジだけ高品質にしたい方、大量仕入れでコストを抑えたい事業者様
BBTANK TRON PRO ── OLED搭載の一体型POD
こんな人向け:CBDカートリッジ製品をそのまま商品として出荷したい事業者様、パーツ管理が面倒な方、電圧を自分で追い込みたい方
BBTANK GLO PRO ── 最上位スペックの一体型POD
こんな人向け:温度管理をデバイスにおまかせしたい方、最上位スペックを求める方、プレミアムCBDブランドの完成品デバイスとして使いたい方
用途別BBTANKの選び方フローチャート
「結局どれを選べばいいの?」を最速で解決するフローチャートです。
Q1. 510バッテリーを既に持っていますか?
→ YES → FCA カートリッジ(¥400〜)がベスト。最もコスパ◎
→ NO → Q2へ
Q2. バッテリー不要の一体型が欲しい。温度調整は?
→ 自分で電圧を選びたい → TRON PRO(¥940〜)。3段階手動可変。コスパも◎
→ デバイスにおまかせしたい → GLO PRO(¥1,000〜)。ITC自動温度管理で手間なし
迷ったらTRON PROをおすすめしています。¥940でOLED+可変電圧+パフカウンター+プレヒートの「全部入り」は、この価格帯ではほかにありません。
BBTANKとCCELLの違い|どちらを選ぶべき?
CBD用VAPEデバイスとしてBBTANKと並んで人気なのがCCELL(シーセル)です。どちらもセラミックコイルを採用していますが、製品ラインナップの方向性が異なります。
| 比較項目 | BBTANK | CCELL |
|---|---|---|
| 得意分野 | 一体型POD・ディスプレイ搭載デバイス | 510カートリッジ・バッテリー |
| セラミック技術 | BBGear Boil Technology | 多孔質セラミック(特許取得) |
| ディスプレイ | OLED / インタラクティブUI | 一部モデルのみ |
| 一体型POD | TRON PRO / GLO PRO | 少ない |
| 510カートリッジ | FCA | 豊富なラインナップ |
| 当店の価格 | ¥400〜¥1,000 | ¥240〜 |
ざっくり言うと、一体型PODがほしいならBBTANK、510カートリッジを単体で安く仕入れたいならCCELLが向いています。もちろん当店では両方取り扱っていますので、用途に合わせて組み合わせてお使いください。
BBTANKを日本で通販購入する方法
BBTANKは中国メーカーの製品のため、日本で購入するには国内の正規取扱店を通すのが安全です。海外から直接輸入する方法もありますが、最小ロットが50〜100本単位になることが多く、品質保証や返品対応にも不安が残ります。
WING CBDなら1本から購入可能
WING CBDのBBTANKシリーズは、1本単位から購入可能です。まず1本試してみて、問題なければまとめ買いに移行する──という流れで安心して導入できます。
WING CBDでBBTANKを購入するメリットは以下の通りです。
- 1本から購入OK ── 試し買いがしやすい
- 100本以上で卸売り価格 ── 自動割引が適用
- 全国配送対応 ── 大阪から最短翌日〜でお届け
- 実店舗2店舗 ── 大阪堺本店・日本橋店で実物を確認可能
- 原料・テルペン・ラボ用品も同時購入可能 ── リキッド製造に必要なものを一括で揃えられる
- LINEやお問い合わせフォームで相談可能 ── どのモデルを選べばいいか迷ったら気軽に相談
卸売り・大量購入の価格表
CBD事業者様・ショップオーナー様向けに、全BBTANK製品でまとめ買い割引を設けています。カートに入れると自動で適用されます。
| モデル | 通常価格 | 100本〜 | 1,000本〜 | 3,000本〜 |
|---|---|---|---|---|
| FCA 1.0ml | ¥400 | ¥290 | ¥270 | ¥250 |
| TRON PRO | ¥940 | ¥830 | ¥730 | ¥700 |
| GLO PRO | ¥1,000 | ¥890 | ¥790 | ¥750 |
※割引は製品・カラーごとの数量集計です。さらに大口のご注文やカスタム仕様はお問い合わせフォームからどうぞ。
BBTANK製品の正しい使い方|全モデル共通
BBTANKのFCA・TRON PRO・GLO PROは、いずれもリキッドを自分で充填して使うタイプです。全モデルに共通する使い方の基本を押さえましょう。
Step 1:リキッドを注入する
マウスピースを外し、タンク内壁に沿ってリキッドを注入します。中央のセラミックコアに直接かけないのがポイント。シリンジを使うと正確に充填できます。
Step 2:15分以上放置する【最重要】
注入後、必ず15分以上は直立させて放置してください。セラミック内部にリキッドが浸透する前に加熱すると、一瞬でコイルが焦げ付いて二度と使えなくなります。高粘度オイルの場合は30分待つのが安全です。
Step 3:低い電圧から吸引開始
TRON PROなら2.2V、FCAなら接続するバッテリー側で低電圧に設定。味やミスト量を見ながら段階的に上げていきます。
Step 4:高粘度オイルはプレヒート活用
CRDディスティレートやCBNディスティレートのような高粘度リキッドは、TRON PROやGLO PROのプレヒート機能で事前に温めると最初のパフからスムーズです。
⚠ 最も多い失敗パターン
「早く試したくて」リキッド注入直後に吸引 → コイル即焦げ → デバイス廃棄。当店でもこのご相談が最も多いです。15分は必ず待ってください。
よくある質問(FAQ)
Q. BBTANKは信頼できるメーカーですか?
はい。ISO9001認証・GMP基準の生産環境で全製品100%検査を実施しています。北米のCBD/THC市場でトップクラスのシェアを持ち、West Coast Cureなどの大手ブランドへのOEM供給実績もあります。
Q. 日本の法律で問題なく使えますか?
BBTANK製品はリキッド(中身)が入っていない空のデバイスです。デバイス自体は法律上の問題はありません。充填するリキッドについては、日本国内で合法なCBDアイソレート等の原料を使用し、THC関連成分が含まれないことを確認してください。当店の原料はCOA(成分分析証明書)を全て公開しています。
Q. FCAカートリッジは他社の510バッテリーでも使えますか?
はい。510スレッド規格を採用しているため、Airistech、Yocan、CCELLなどの一般的な510バッテリーで使用可能です。
Q. TRON PROとGLO PRO、どちらがおすすめ?
電圧を自分で3段階に調整して味を追い込みたいならTRON PRO。温度管理をデバイスにおまかせしたいならGLO PRO。コスパ重視ならTRON PROが¥60安いです。
Q. どんなリキッドを入れればいいですか?
CBDアイソレート+CDTテルペンの配合リキッドが定番です。高粘度にしたい場合はCRDディスティレート、リラックス系ならCBNディスティレートがおすすめ。粘度調整は増粘剤や希釈剤で行えます。
Q. 実物を見てから買いたい
大阪のWING CBD 堺本店(もず駅徒歩6分 / 13:00-20:00)とTERP HEADS 日本橋店(恵美須町駅徒歩5分 / 16:20-23:20)で実物を展示しています。どちらも年中無休です。
まとめ|BBTANKで始める、本気のCBDデバイス選び
BBTANKは、世界のVAPEデバイス業界でトップクラスの実績を持つメーカーです。コットンフリーのセラミックコア、OLED搭載、可変電圧、パフカウンター──CBD用デバイスに求められる機能を、¥400〜¥1,000という価格帯に凝縮しています。
日本国内での正規購入なら、1本から通販で買えて100本以上で卸売り対応、大阪に実店舗もあるWING CBDをぜひご活用ください。リキッドの原料・テルペン・ラボ用品まで一気通貫で揃うのは、CBD原料専門店ならではの強みです。
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この記事で紹介した全商品
BBTANKシリーズ(商品一覧ページ)
- BBTANK FCA 1.0ml セラミックカートリッジ(¥400〜)
- BBTANK TRON PRO 一体型POD(¥940〜)
- BBTANK GLO PRO 一体型POD(¥1,000〜)
その他のアトマイザー
リキッド原料
ラボ用品
※本記事はWING CBD(大阪 堺本店・日本橋店)が制作しています。ご質問はお問い合わせフォーム、お電話(070-8477-9841)、LINE、Instagramよりお気軽にどうぞ。

